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高松市で農地の売買契約が成立!農地売却に必要なことまとめました

  • 執筆者の写真: 鮫島亮太
    鮫島亮太
  • 2025年12月15日
  • 読了時間: 3分

今回は、高松市内で農地として利用されていた土地について、売買契約が成立しましたので、その概要と農地売却に必要なポイントをまとめてご紹介します。

農地売買は宅地と比べて制約が多く、準備や確認事項も多岐にわたりますが、今回も売主様・買主様のご協力をいただきながら、スムーズに契約をまとめることができました。


今回の物件について

今回ご契約いただいたのは、高松市内に位置する角地の農地です。

南向きで日当たりも良く、前面道路との接道状況も良好。こうした条件が整った農地は、今後の利活用の幅も広がります。

近隣には住宅地が広がっており、将来的に宅地としての転用や開発が視野に入る立地です。

実際にこの土地についても、用途変更を前提とした取引として進めています。


農地売買で必要な知識と注意点

農地の売買は、通常の土地売買とは異なり、「農地法」という法律に基づくさまざまな制限を受けます。

とくに重要なのは以下の3点です


1. 農地転用の必要性

農地を住宅や事業用地などの別用途に使う場合は、農業委員会などの許可(農地法第5条)が必要です。 これには申請書類の準備や、必要に応じた事前協議、添付資料の用意など、複雑な工程が含まれます。


2. 市街化調整区域との関係

農地の所在地が市街化調整区域である場合、転用が原則として難しくなります。 ただし、条件を満たせば可能になるケースもあるため、専門的な判断が求められます。


3. 時間とスケジュール管理

農地の転用許可には通常1ヶ月〜2ヶ月、場合によってはそれ以上かかることもあります。 そのため、契約から引き渡しまでのスケジュール管理も慎重に行う必要があります。


当社の対応について

今回のような農地売買では、買主・売主双方にとって不安や疑問がつきものです。

当社では、初めて農地を売却される方や、活用を検討されている方にも安心していただけるよう、以下のようなサポートを行っています


  • 売買契約に必要な書類の作成と説明

  • 市役所・農業委員会等との事前協議・申請代行

  • スケジュール調整と進行管理

  • 買主側への丁寧な情報提供


地域密着型の不動産会社として、行政とのやりとりにも慣れており、地元の状況を踏まえた実践的なアドバイスを行っています。


農地の売却・活用をご検討中の方へ

「農地って売れるの?」「相続したまま放置しているけど、どうにかしたい」

そんなお悩みをお持ちの方も多いと思います。

実は農地にも多くの活用・売却の可能性があります。


  • 地目変更による宅地転用

  • 駐車場や資材置き場としての短期活用

  • 賃貸利用や企業用地としての売却


特に都市近郊の農地はニーズが高く、需要のあるエリアでは想像以上の価値がつくことも。

当社では、高松市をはじめ、中国地方・近畿エリア全体を対象に、農地の売却・転用・活用に関するご相談を承っています。


現地確認・役所との協議・買い手探しまで対応可能です。


農地の取引には専門知識と丁寧な段取りが欠かせません。


「売れないだろう」「価値がない」と思っている土地にも、新しい活用の道があるかもしれません。

土地には、それぞれの“活かし方”があります。

まずは相談からでも構いません。お気軽にご連絡ください。


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